「ホラッ、さっきからココもこんなになっちゃってるんですよ・・・」

Y野の股間から勢い良く飛び出してきたイチモツが、
意思を持つ別の生き物のようにビクビクと跳ね上がる

突然の出来事に最初はポカンとしてた弥生だったが、
その異様なモノを認識すると同時に身を硬直させた

「ぁ・・・あ・・・」

想像したくも無いような事が弥生の脳裏を掠める

(まさか・・・この男は・・私を・・・)

「ハァ・・・ハァ・・・本物の相田さんだ・・・本物の・・・」