Y野は自分のズボンと下着を乱暴に脱ぎ捨てると、
反り起った怒張を弥生の顔へ押し当てた

その畏怖する造形、ツンと鼻をつくアンモニア臭に弥生は思わず顔を背けた

「ま、まずは、綺麗に舐めて唾でベトベトに・・・は、はやく!」

顔を背けたまま身体を震わせて動こうとしない弥生に苛立だったのか
Y野は弥生の即頭部を掴むと強引に顔を向けさせると、
弥生は観念したかのように舌で亀頭を舐め上げ始めた

「そんなに嫌がらなくてもいいじゃないですか・・・
相田さんから、うぅ!し、しゃぶりたいと言い出したんですよ・・・」


「・・・くっ!」

しゃぶりたいと言い出した等と言う
Y野の身勝手なニュアンスに弥生は殺意を孕んだ目を向ける

「うぅ!ヒヒッ・・・相田さんのその怒った表情も可愛いなぁ・・・うぅっ・・うっ!?」

弥生の舌と呼気が亀頭を刺激するたびに、
歓喜の痙攣をしていたY野の性器は、突如として主に限界の信号を送り出した