顔射されたシーンや失禁、
そして浣腸で脱糞した姿までも映像に撮られた冥は
それらの映像データを実際に見せられた後で、
いう事を聞かなければ、これをネットに流すぞとO田脅迫された。

O田が自身が逮捕される可能性を考慮せずに
1度でもインターネットに流したらもう流出はもう止められない。
人々から奇異の目でしか見られなくなるという、
耐え難い恐怖が冥の選択肢を1つにした。

眼前に痛々しく隆起してるイチモツの先をおずおずと咥えたが、
カリの部分に悪臭を放つ恥垢がへばりついてるのを見た瞬間、
冥は卒倒しかけ、
体を震わせたまま動く事が出来なくなった

「ウヒヒ・・は、早く奥まで咥えろ・・か、狩魔はフェラチオもカンペキなんだろう?」

O田の言葉に思わず冥は鋭く睨みつける

「(こ・・・このゲス・・・絶対に処刑台に送ってやる・・・絶対に・・!!)」



→無理矢理突っ込む