|
下記サイトにて販売中です
サンプル版です。
パイズリ顔射のシーンのみ閲覧できます。
差分のあるカットは文章の最後に → マークがあります。
絵をクリックすると切り替わります。
-あらすじ-
血、火、銃声、悲鳴、そしてゾンビ、
悪夢に襲われたラクーンシティー
その一角にある四方30mほどの倉庫内
ダリオは足元に倒れている女性を呆然と眺めていた
その震える手元には黒い警察手帳が握られている
ジル・バレンタイン
ラクーンシティー警察 S.T.A.R.S.隊員
「これは・・・不可抗力だ・・・この女のせいだ・・・この女の・・・」
・
・
・
ジルは倉庫内で出会った男、ダリオ・ロッソに共に街から脱出する事を促していた。
しかし、妻と娘がゾンビに食い殺されたダリオの恐怖心は尋常ではなく、
ダリオは倉庫内にあったコンテナへ逃げこもうとする。
ダリオは必死に制止しようとしたジルを力まかせに突き飛ばすと、
ジルは尻餅をつくような体勢で後ろ手に倒れた。
その時だった、ジルのむっちりとしたフトモモと白いショーツがダリオの目に飛び込んだ。
そして、突き飛ばした際に触れた胸の感触が手に残っていた。
「・・・冷静になって。あんなコンテナに閉じこもっても、絶対に助からないわ。」
ダリオの危うい視線に気付かず、説得を続けようとするジル。
「(そうだ、絶対に助からない、倉庫から出たって、俺もこの女も食われるのがオチだ。)」
・・ソレナラ・・
「・・・ああ、解った・・・それより、アンタがもってた銃がそっちに転がったぞ」
「・・え?・・どこかしら?」
「・・そこだ、そこの荷台の下に入り込んだ・・・」
四つん這いの格好で荷台の下を覗き込むジル
タイトスカートにピッチリと映えるジルのヒップラインを見つめるダリオ。
その股間は服の上からでも明らかにわかるくらいに勃起していた。
ダリオは
自分の足元に落ちていたジルの銃を拾うと
ジルの後頭部を思い切り殴った
|
|