ドピュッッ!

ダリオの反り返った怒張から勢い良く精液が飛び出すと、
ジルの顔にベットリとした白濁がへばりついた。

ダリオの腰の震えはまだ止まらない。
ダリオは跳ね上がろうとする自分のモノを押さえつけようとするかのごとく、
ジルの胸を自分のイチモツへこすり当て続けた。