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サンプル版です
あらすじの続きは製品版でお楽しみ下さい
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「・・・まさか、毒?しかし、あの酒はシズネが持ってきたもの・・・とにかく、解毒剤を・・・」
綱手はフラフラと椅子から立ち上がると、おぼつかない足取りで歩き始める。 その時、不躾に火影室のドアを開け4人の男達が入ってきた。
「こんばんわ・・・綱手様。」
「・・・なんだお前らは、誰が勝手に入って良いと言った!」
「ぐひゅっ!ぐひゅひぅ!」
男達は睨みつける綱手にひるむ様子もなく、 ニタニタといやらしい笑いを浮かべて綱手を見ると、一人が話を切り出した。
「突然にすいません、実は俺達この里を抜けようかと思いましてね・・・、 綱手様には色々とお世話になったので礼をしないといけないな・・・と。」 「くっくっく、、気に入ってもらえました?薬入りの酒は、くっく・・」 「!?」 「体がしびれて、体内のチャクラコントロールが全然できないんだろ?
アンタが調合した薬を頂いたんだよ。 俺があの付き人に変化して薬酒ついだら、何の疑いもなく美味そうに飲むからよ、 笑いこらえるの大変だったぜ、げへへ・・・」
「・・・何処から依頼を受けた、五影の暗殺者などをかくまう里や国など無いぞ」
「あー、いやいや、勘違いしないでくださいよ。俺達がお礼するのは個人的な理由からですからねぇ。」
「正直に言いますよ、俺たちこれから一晩中、綱手様が壊れるまでレイプするから、 この里を抜けなきゃヤバイって事ですよ、くっく・・・」
「ぐひゅはっ!ぐひっゅひっ!」
「・・・な!?」
「アンタが火影になった時から計画してたんだよ、 いつもエロイ胸見せつけやがって、何回抜いたと思ってんだよ・・・ハァハァ」
「あの伝説の三忍を、我々のような落ちこぼれの忍が強姦できるなんてねぇ・・興奮してきましたよ」
「つ、綱手様に手コキさせて、無理やり口にくわえさせて・・・」
「ハァハァ・・・もう能書きは良いだろ、どう見ても薬効いてるぜ!もう我慢できねー犯っちまおうぜ・・」
男達は服を脱ぎ捨てると、ギンギンに反りたったイチモツを見せつけるようにして、 綱手にジリジリと近づいた
「や、やめろ・・・来るな!!」
「うぅー、いい匂い、素晴らしい肌の張りだ、本当にエッチな体してらっしゃる、これで50歳越えてるなんてねぇ。」
「チュパチュパ・・・つ、綱手様の手ぇ、や、柔らかいぃ、この手で手コキさせて、それから・・・それから・・・うっ!!うぅっ、」 「な、なんだよこの爆乳は!畜生、チンコが爆発しそうだ、、、し、下はどうなってんだ!?フゥフゥ・・ う、うぉ、コレが夢にまで見た綱手様のマンコか、、、ぴ、ピンク色だ、ゴクリ・・・」
「ふうぅっ!むむぅう!」
「ハァハァ・・・クソッ、1発目は口か膣内出ししたかったのによ! 何もしてなくても出ちまう、、、が、我慢できねぇ!! ぶ、ぶっかけてやる、綱手!!今日のために1週間溜めた俺の一発目の特濃精液だ・・っう!!ううぅうう!!」
「む、むぐぅー!!・・・」
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