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「こ・・こんなエロイケツ・・・見た事がない・・・スベスベで・・張りがあって・・・柔らかくて・・吸い付く・・」 腹の出た男は無理矢理マァムを俯かせると、尻を持ち上げるように腰を持ち上げ、 いきり立った男性器をマァムの尻の間へこすりつけた。 「ひぃ!?」 その熱いイチモツを臀部に感じたマァムは、 余りのおぞましさに声を上げ、全身に鳥肌が立つのを感じた。 一人は激しく抵抗するマァムから下半身につけていた青い武闘着を剥ぎ取ると、 自らの男性器へかぶせブツブツとつぶやきながら手淫を始めた。 「マァムちゃんの・・・あぁ・・脱ぎたてで暖かい・・・生地もスベスベだ・・・ マァムちゃんの汗がしみこんでる・・ ここにマァムちゃんの性器が食い込んでたんだ・・・ベトベトに汚してやる」 男の亀頭から溢れ出るカウパーが、マァムの性器が触れる部分を汚していった。 そしてもう一人はひたすらマァムの表情をみつめ、これもまた手淫をしていた。 「うぅぅ・・この尻で擦ってるだけで・・・・でる・・勿体無い・・・膣内出しだ・・・・・・」 「・・な・・えっ!?」 ・ ・ ・ 製品版ではこの後、挿入・表情変化・射精等の差分シーンに変わり、 各差分シーンにも上記の様なショートノベルが付いてシーンを盛り上げます。 -戻る- |